セミナーインフォメーション

戦略的サイバーセキュリティセミナー 東京開催

  開催日 DAY1 11月26日(火) DAY2 12月10日(火) テクニカルトラック 13:00〜17:20、マネジメントトラック 14:10〜17:20

相次ぐサイバー攻撃は複雑・巧妙化しており、従来のセキュリティシステムをたやすく突破、長期に渡って企業のネットワークに潜伏し、知的財産や経営機密、個人情報などを盗取、さらには取引先などの関係会社への攻撃へと被害を広げていきます。

こうしたサイバー攻撃は、日本の経済の発展を妨げる重大なリスクと考えられており、企業においては経営の根幹に触れる問題としてとらえ、経営者によるトップダウンのサイバーセキュリティ施策を、情報システム部門が自社の既存システムに整合性をもって実装していくことが重要になります。

そこで、経営者・経営企画部門の方々を対象にした戦略的なセキュリティ投資を考察いただくためのマネジメントトラックと、情報システム部門の方々を対象にした攻撃者の視点でサイバー攻撃の現状と最新のセキュリティ対策を実装レベルで考察いただくためのテクニカルトラックに分けて、参加企業様の持続的な事業の発展にお役立ていただけるセミナーを開催いたします。


【大阪・名古屋開催決定!】
大阪会場   12月3日(火) 13:00〜16:40 (開場時間は12:30です)
名古屋会場 12月4日(水) 13:00〜16:40 (開場時間は12:30です)
詳細は →大阪・名古屋会場のお申し込み

開催内容

内容 東京会場のプログラム内容一覧(PDF)

※セミナーのご案内パンフレットとプログラム内容の紹介文が異なりますが、内容に大きな変更はございません。

【テクニカルトラック】 
情報システム部門には、積極的にインシデントの発生を抑止するとともに、抑止しきれないインシデントの迅速な検知と対応を進める情報セキュリティシステムの導入が求められます。本セミナーのテクニカルトラックにおきましては、情報システム部門の方々を対象に、サイバー攻撃において攻撃者がいかにセキュリティシステムをりぬすけるか等、攻撃手法や攻撃プロセスなど、攻撃者の視点を中心にした情報セキュりティに関する技術的な情報と、その対策を実装レベルでご紹介いたします。

《プログラム》 大ホール
基調講演1 13:00〜14:00(60 分)
         攻撃者を知る!
         標的型攻撃で使われる検知回避テクニック Ver 2.0
         〜本当に必要な多層防御とインシデント対応〜


         安全と思われてきた多くの国内組織のネットワーク、システムが、海外を攻撃元とする
         標的型攻撃により、情報漏えい等の実被害に直面してきました。従来の防御システ
         ムによる検知を回避するために、攻撃者は様々な技術や手法を用います。本セッショ
         ンでは、攻撃者が実際に使うテクニックをデモを交えて解説し、本当に必要な多層防
         御とインシデント対応について解説します。

         マクニカネットワークス株式会社
         セキュリティ研究センター センター長
         政本 憲蔵氏

基調講演2 14:10〜14:50(40 分)
         「攻撃者を知る!公開サイトを狙う攻撃者のテクニック」
         
         ・Webアプリケーションを狙った攻撃トレンド
         ・OS・ミドルウェアを狙った攻撃トレンド
         ・DDoSの攻撃トレンド

         マクニカネットワークス株式会社
         セキュリティ研究センター センター長
         政本 憲蔵氏

講演1    15:00〜15:40(40 分)
         「標的型攻撃対策製品『FireEye』 導入後の現実」
        
         本セッションでは、社内インフラの標的型攻撃ソリューションの導入・運用を支援して
         いく中で見えてきた、導入後の運用課題について具体例を挙げて解説します。標的
         型攻撃対策ソリューションの運用を始めるにあたって事前に押さえておきたいポイント
         や実際のオペレーションフローもご紹介します。ゲートウェイ型製品で標的型攻撃対
         策を実施されている管理者の方には広く参考にしていただける内容です。

         マクニカネットワークス株式会社
         セキュリティ事業部 FireEye 技術部 部長 
         畠山 義秀氏

講演2    15:50〜16:30(40 分)
        攻撃者を意識したセキュリティ対策「CrowdStrike社のAPT対策ソリューション」
          
         ・日本の政府・企業を狙う攻撃者の実体を解説します。
         ・攻撃者の特徴(インテリジェンス)を活用した事前対策
          およびインシデントレスポンスをデモを交えてご説明します。
         ・CrowdStrike社がリリースしたばかりのインテリジェンスを活用した
          最新のエンドポイントセキュリティを攻撃者の手口と照らし合わせてご紹介します。

         マクニカネットワークス株式会社
         セキュリティ研究センター 主任技師
         凌 翔太氏

講演3    16:40〜17:20(40 分)
         「セキュリティログによる異常の可視化とインシデントレスポンスについて」
         
        本セミナーでは、大量且つ複雑なセキュリティログの有効活用について
        下記2つの観点でご紹介致します。

        …名鐓態の把握
          環境によって全く異なる通常状態(ベースライン)を把握することで、適切な
          アラートトリガーを把握する仕組み、方法について
        ▲ぅ鵐轡妊鵐肇譽好櫂鵐
          インシデント発生後の調査において、影響範囲や原因の特定を迅速に行う
          仕組み、方法について

         マクニカネットワークス株式会社
         ネットワーク事業部 技術2部 第1課
         小竹 大介氏

【マネジメントトラック】 
企業の経営者には、リスク・テーカーとして、経営者自身が情報セキュリティを経営問題そのものとしてとらえ、従来の情報システム部門主導のボトムアップではなく、トップダウンの情報セキュリティ施策を打つことが求められてきています。本セミナーのマネジメントトラックにおきましては、経営者、経営企画部門の方々を対象に、
昨今のサイバーセキュリティの実情と戦略的なサイバーセキュリティ施策を、技術用語を最小限に抑え、コンセプトレベルでご紹介いたします。

《プログラム》 会議室
講演1   14:10〜14:50(40 分)
        「標的型攻撃の目的、標的組織、流れを理解する」

         社員数や売上の大小に関わらず、多くの企業、組織が標的型攻撃を受けています。
         情報システムが専門で無い方を対象に、技術用語をなるべく使わず、必要な技術用
         語の解説を交えながら、標的型攻撃はどのような目的で、どのような標的組織に、ど
         のような流れで行われるのかを、事例を交えながらご説明します。
         ※本セッションでは製品・サービスのご紹介は行いません※

         マクニカソリューションズ株式会社
         代表取締役社長
         森 重憲氏

講演2   15:00〜15:40(40 分)
        「攻撃者の視点でサイバー攻撃を考える」
         
         誰が、何のために標的型攻撃を仕掛けてくるのか?また攻撃者はどのような背景、
         能力を持っているのか?攻撃者の視点に立って、その狙い、行動を分析し標的と
         なった組織が取るべき行動、対策をご説明します。
         ※本セッションでは製品・サービスのご紹介は行いません※

         マクニカネットワークス株式会社 ネットワーク事業部
         プロダクト第2 営業部 部長
         吉井 奉之氏

講演3   15:50〜16:30(40 分)
         「経営視点でセキュリティ対策を整理する」

         「セキュリティ投資にはキリが無い」と言われますが、大切なことは発生頻度と影響度に
         合わせた投資の配分です。リスクバランスと投資の配分を一致させるために、セキュリティ
         対策をハイレベルで体系的に整理します。
         ※本セッションでは製品・サービスのご紹介は行いません※

         マクニカソリューションズ株式会社
         代表取締役社長
         森 重憲氏

講演4    16:40〜17:20(40 分)
         「サイバー攻撃に対応する、高度なセキュリティアプローチへの転換」
          サイバー攻撃に対応する高度なセキュリティアプローチとして
          ‖从の目的とゴール
          ▲札ュリティ保護の範囲
          B从アプローチの考え方と実践手法を解説致します。

         マクニカネットワークス株式会社
         セキュリティ事業部 事業部長
         春日 均氏

※DAY1・DAY2共に同じ内容をお届けします。
※各プログラムの間に10 分間の休憩がございます。
※プログラムの内容は変更となる場合がございます。 
日時 【DAY1】11月26日(火) 【DAY2】12月10日(火) テクニカルトラック 13:00〜17:20(開場12:30) マネジメントトラック 14:10〜17:20(開場13:40)  
会場
東京都千代田区九段北1-8-10 住友不動産九段ビル3F
「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
「九段下駅」5番出口徒歩3分(半蔵門線・新宿線)
参加費 無料 
定員 マネジメントトラック 100名/テクニカルトラック 200名 
対象 【テクニカルトラック】情報システム部門、情報セキュリティ部門の方など
【マネジメントトラック】企業にお勤めの方など
 
主催
共催
マクニカネットワークス、東洋経済新報社 
協賛
 
協力
 
後援
 
備考  

政本 憲蔵
マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ研究センター センター長
【PROFILE】
2000年、(株)マクニカに入社し、SSL アクセラレータ、キャッシュサーバ、メール暗号等の設計、
構築担当を経て、WAF、IDS/IPS の設計、構築、テクニカルサポート等の業務に携わる。
2008年より、標的型攻撃への対策製品の技術支援に従事し、2013年4月より同社に新設された
セキュリティ研究センターにて、世界に通じる最先端セキュリティ技術の動向を追う。
畠山 義秀
マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ事業部 FireEye 技術部 部長
【PROFILE】
1995年、(株)マクニカに入社。海外ソフトウェア製品の開発支援、ローカライズ、テクニカルサポート、
システム導入の業務を歴任。2004年からエンドポイントの情報漏えい対策製品を筆頭に数多くの
セキュリティ製品の導入を支援。「攻めるために守れ」がモットー。
2012年から同社のFireEye技術部門を牽引。
凌 翔太
マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ研究センター  主任技師
【PROFILE】
2004年よりクライアントセキュリティ対策製品(HDD暗号化、検疫、DLP等)のテクニカルサポート、
プロフェッショナルサービスに従事する。2009年より、IPS/IDSおよびWAFなどのネットワークセキュリティに
関する製品を担当する傍ら、マルウェアや脆弱性を研究。2013年度より同センターにて、最新の攻撃を研究。
Black Hat USA2013で唯一の日本人としてブースを構え、独自開発したBot を披露。
小竹 大介
マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク事業部 技術2部 第1課
【PROFILE】
2010年よりログ分析ソフト『Splunk』のテクニカルサポート、プロフェッショナルサービスに従事する。
Splunk担当する前には、セキュリティ関連製品のエンジニアを経験し
ており、その経験を元に
セキュリティシーンにおける各種ログの活用など、現実に即したインシデント発生後の対応内容や
対応フローも含めて提案〜サポートしている。
森 重憲
マクニカソリューションズ株式会社
代表取締役社長 
【PROFILE】
外資系通信会社の営業を経て1994年に(株)マクニカに入社。以来、海外製品のプロダクトマネージャとして
数多くの製品を国内に提供してきた。2001年からセキュリティ商材の開拓・普及に努め、日本企業の
セキュリティレベルの向上を自らの使命とし、「コンプライアンスに適合することだけでなく、
実際の被害を防止することを重視したセキュリティの普及」をテーマに活動している。
吉井 奉之
マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク事業部 プロダクト第2 営業部 部長
【PROFILE】
セキュアWeb ゲートウェイやDDoS 対策製品等のセキュリティ製品を2006年から担当。
2011年、標的型攻撃対策の考え方に革新をもたらした米国FireEye 社の国内販売立ち上げに参画。
2012 年より『誰が、何の目的で攻撃したのか』を追跡する標的型攻撃対策・米国CrowdStrike 社の
インテリジェンス駆動型セキュリティサービスの販売に従事。
春日 均
マクニカネットワークス株式会社
セキュリティ事業部 事業部長
【PROFILE】
1999年(株)マクニカに入社。2001年からセキュリティビジネスに携わり、2013年4月より
セキュリティ事業部・事業部長としてセキュリティビジネスに従事。全世
界のLeading Edge Technologyを通じて、
グローバル水準のセキュリティ”世界に通じるセキュリティ”を日本国内へ提供することに注力している。

お問合わせ

 東洋経済新報社 フォーラム事務局(担当:田邊)
03-3246-5599 
masao-tanabe@toyokeizai.co.jp