セミナーインフォメーション

食品サプライチェーン 革新の方向性

−進化するコールドチェーン−

【企画趣旨】
核家族化・高齢化に伴って、加工食品や調理済み食品の需要が増加しています。冷蔵品・冷凍食品は、近所にあるコンビニエンストアやドラッグストアで購入できるようになり、今や低温流通品は生活に不可欠なものになっています。
加えて、国内流通だけでなく、冷凍野菜・調理冷凍食品の輸入も増加しつつあります。IoT時代に突入し、コールドチェーンにもデータ・ロガーなどの装置が応用され始めています。これら装置を活用することで、コールドチェーンによる輸送中の温度管理がより正確になり、商品品質を担保できることにつながります。物流品質を信頼できることで、低温だけでなく定温輸送市場が拡大する可能性も期待できます。他方、食品業界を取り巻く物流環境をみると、トラックドライバー不足、物流コストの上昇、CO2削減をはじめとする環境保全への対応等、多くの課題を抱えています。物流が温度帯別に分かれていることで、現状の物流オペレーションを持続することが難しくなる可能性も否定できません。このように食品サプライチェーン・コールドチェーンが様々な面から変わりつつあります。本セミナーではコールドチェーンを支える革新的なサービス・機器を紹介し、参加企業の物流オペレーション戦略高度化に関する意思決定に貢献したいと考えています。

開催内容

内容 【プログラム】

14:00〜14:05 開会挨拶

14:05〜14:40 論点整理
  「第4次産業革命時代の物流プラットフォーム」
  
  株式会社 野村総合研究所
  産業ITイノベーション事業本部 主席研究員
  藤野 直明 氏

14:40〜15:20 事例講演
  「小口混載定温輸送サービスを中心としたランテックの戦略」

  株式会社ランテック
  代表取締役社長
  山中 一裕 氏

15:20〜15:35 休憩

15:35〜16:15 事例講演
  「冷蔵倉庫におけるマテハン技術」
  ● 冷蔵自動倉庫の歴史 ● 冷蔵倉庫におけるマテハン技術 ● 国内・海外の最新事例

  株式会社ダイフク
  執行役員 FA&DA事業部 エンジニアリング本部長
  権藤 卓也氏

16:15〜16:45 物流施設のご紹介
  「野村不動産が考える温度帯食品物流施設の取り組みについて」

  野村不動産株式会社
  都市開発事業本部 物流施設事業部
  加藤 俊輔 氏 
日時 2018年3月7日(水) 14:00〜16:45 (13:30 受付開始)  
会場

東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前」駅(A9出口直結)徒歩1分
JR総武本線「新日本橋」駅(2番出口)徒歩3分
参加費 無料(事前登録制) ※本フォーラムは参加対象者を限定しております。協賛企業の競合社の方、個人のお客様、対象外のお客様のご参加はお断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。 
定員 150名 
対象 食品メーカー、卸売の経営者、経営幹部、経営企画部門、物流部門の部門長など 
主催
 
共催
株式会社野村総合研究所、株式会社東洋経済新報社 
協賛
野村不動産株式会社 
協力
 
連携コミュニティ
 
後援
 
備考  

お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

藤野 直明
株式会社野村総合研究所
産業ITイノベーション事業本部 主席研究員 
【プロフィール】
行政(経済産業省、財務省、総務省他)へのシンクタンク・政策研究等業務に加え、幅広く多数の
民間企業のコンサルティングに従事。流通業に対して数年前から、「経営戦略としてのオムニチャネル・
リテイリング戦略」の重要性を指摘してきた。日本小売業協会CIO研究会コーディネーター、
オペレーションズマネジメント&戦略学会理事、日本オペレーションズリサーチ学会フェロー。
東京工業大学サプライチェーン戦略スクール講師。
山中 一裕
株式会社ランテック
代表取締役社長 
【プロフィール】
立命館大学卒業後、センコー株式会社へ入社。その後同社にて、執行役員、常務執行役員、
専務執行役員 中四国・九州地区担当(兼)西日本地区配送ネット構築担当を経て、
2016年より株式会社ランテック 代表取締役社長に就任。株式会社光輝 代表取締役(現任)、
センコーグループホールディングス株式会社 取締役(現任)
権藤 卓也
株式会社ダイフク
執行役員 FA&DA事業部 エンジニアリング本部長 
【プロフィール】
1985年株式会社ダイフク入社。入社以来FA分野からDA分野まで様々な業界の物流システムの
コンサルティング・エンジニアリングを担当。特に低温物流においては自動倉庫から
ピッキングシステムまで幅広く手掛けている。
加藤 俊輔
野村不動産株式会社
都市開発事業本部 物流施設事業部 
【プロフィール】
2002年ゼネコン入社、2006年野村不動産入社、2013年当社物流施設事業部にて
当社物流施設「Landport」用地の仕入れ及び開発を担当、2016年よりLandportの
新規営業を担当し、お客様ニーズを捉えた新たな物流施設の開発提供に向け注力。

お問合わせ

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