parkERs(パーカーズ)は株式会社パーク・コーポレーションの新規事業として植物を活用した空間デザイン事業を担い、植物のプロと空間設計のプロがその専門性を持ち寄って世界でも稀な新しいアプローチでビジネスを推進しています。parkERsにおける客観指標を用いた人材開発および組織改革の事例をご紹介します。
株式会社パーク・コーポレーション
parkERs事業部 ブランドマネジャー
梅澤 伸也氏
1980年群馬県生まれ。ソニーミュージック、楽天を経て、2013年に共同で「parkERs」を設立。オフィス、住宅、商業空間から公共空間まで植物を主役にした空間デザインを展開。デザイン性と専門性を融合し、かつ、科学的根拠やIoTを導入した活動に海外からの注目を集めている。中央大学等でPBL(課題解決型)の講師を担当。
日本アイ・ビー・エム株式会社
コラボレーション&タレントソリューション事業部
IBM Watson Talent / Kenexa
クライアント・テクニカル・プロフェッショナル
別当 類氏
札幌市のIT企業にてプログラマを経験後、2008年6月に日本IBMに入社、エンジニアとして企業向けコラボレーション製品を担当。2015年7月より IBM Watson Talent / Kenexa グループにてHRテクノロジー製品を担当。プリセールス・エンジニアとして活動する一方、リーダーシップ育成研修などのプロジェクト・マネージャーも務める。
日本アイ・ビー・エム株式会社
CIOサービス デジタル・チャネル & ソーシャル
コラボレーション・エナジャイザー
八木橋 昌也氏
バンドマン、海外放浪生活などを経て、2009年日本IBMに入社。コラボレーション・エナジャイザーとして、社内外においてデジタル製品を活用したソーシャル・コラボレーションの推進を担う。2016年9月に一般社団法人ソーシャルシフト・ラボを設立し理事に就任。人を幸せにする企業、誰もが自分自身でいられる場や組織を増やすことを目的に活動する。