RPAとOCR技術を組み合わせることで、RPAのデータ元で依然として多い「紙」のデータ化を含めた業務全体の自動化・効率化が可能になります。IBMの高度なOCR+RPAソリューションの特長を最新の導入事例とデモンストレーションを交えご紹介致します。
日本アイ・ビー・エム株式会社
クラウド・ソフトウェア事業部
クライアント・ソリューション・プロフェッショナルズ
栗原 淳圭氏
2000年、日本アイ・ビー・エム入社。ソフトウェア開発研究所にてエンタープライズコンテンツ管理(ECM)製品の開発テストおよびサービスに従事。2007年から、OCR含めたデータキャプチャ技術によるペーパーレス化や企業の重要コンテンツ管理基盤整備や業務プロセス効率化を実現するECM製品の技術営業に従事。プロダクトリーダーとしてECM関連製品をテクニカルにリード。