営業改革Summer18 Sales Summit
稼ぎ続ける最強の「組織」と「仕組み」づくり
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トラックA (営業マネジメントの強化)
トラックB (営業組織の進化)
13:30 | 13:40
オープニング
※当セッションの事前選択は不要です
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
プロダクトマーケティング マネージャー
秋津 望歩
氏
オープニング
※当セッションの事前選択は不要です
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
プロダクトマーケティング ディレクター
田崎 純一郎
氏
13:40 | 14:20
受付終了
A-1
あなたの会社の営業方針はなぜブレるのか?
〜戦略を左右する2つの営業タイプ〜
TORiX株式会社
代表取締役 CEO
高橋 浩一
氏
受付終了
B-1
デジタルが変革する未来の「営業」
〜多様化する顧客接点・マーケティングをどう営業に取り込むのか
ボストン コンサルティング グループ
パートナー&マネージング・ディレクター
BCGジャパン デジタル&アナリティクス リーダー
DigitalBCG Japan オフィスリーダー
高部 陽平
氏
14:30 | 15:10
受付終了
A-2
「提案は良かったけど、価格で負けました」をなくす3つの質問
〜失注をめぐる営業担当者の主張と顧客の心理〜
TORiX株式会社
代表取締役 CEO
高橋 浩一
氏
受付終了
B-2
自律型/共創型人財が牽引するデジタル時代の 価値創造モデル
株式会社シグマクシス
ナレッジマネジメント部 シニアマネージャー
植村 ルミ
氏
15:20 | 16:00
受付終了
A-3
いまから立ち上げるインサイドセールス組織
〜組織の作り方と人材〜
株式会社セールスフォース・ドットコム
インサイドセールス本部 執行役員 本部長
伊藤 靖
氏
株式会社セールスフォース・ドットコム
インサイドセールス本部 エンタープライズ事業部
第四営業部ビジネス ディベロップメント レプレゼンタティブ
立石 万智子
氏
受付終了
B-3
筋肉質な営業組織を作る
〜営業人材開発のアプローチ〜
株式会社セールスフォース・ドットコム
Sales Enablement シニアディレクター
山下 貴宏
氏
16:10 | 17:00
受付終了
A-4
組織営業を進化させるインサイドセールス
〜プロジェクトリーダーに聞く、インサイドセールスのはじめ方と進め方〜
株式会社パーソルキャリア
MyRefer COO / ミイダス 編集長
細田 亮佑
氏
コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティング本部 オフィス事業推進部
セールス開発グループ
川口 奈緒子
氏
株式会社ユーザベース
SPEEDA事業 セールス&マーケティングチーム
マネージャー
西川 翔陽
氏
▼モデレーター
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
マネージャー
秋津 望歩
氏
受付終了
B-4
営業改革の成功と失敗
〜プロジェクトリーダーに聞く、営業改革のはじめ方と進め方〜
GEヘルスケア・ジャパン株式会社
ビジネスオペレーション本部
コマーシャル デジタル・トランスフォーメーション部 マネージャー
藤井 耕
氏
コニカミノルタジャパン株式会社
マーケティング本部 オフィス事業統括部
統括部長
桑名 義宗
氏
▼モデレーター
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
プロダクトマーケティング ディレクター
田崎 純一郎
氏
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(例 株式会社東洋経済新報社)
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(例 営業部)
役職
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(例 部長)
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青森県
岩手県
宮城県
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山形県
福島県
埼玉県
千葉県
東京都
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茨城県
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富山県
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福井県
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静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
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和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
徳島県
香川県
愛媛県
高知県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
海外
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貴社の従業員数をお聞かせください
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1-25名
26-99名
100-199名
200-599名
600-1999名
2000名以上
貴社の営業人員数をお聞かせください。
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※半角数字にて記入をお願いいたします。
ご自身のマネジメント対象となるメンバーは何名いらっしゃいますか?
必須
マネジメント対象となる部下はいない
5名未満
6〜10名
11〜30名
31〜50名
51〜100名
101名以上
本セミナーへのご参加形態についてお聞かせください
必須
現地での聴講を希望 ※1
参加はできないが、資料送付を希望 ※2
※1 申込者多数の場合は抽選となります。ご来場者様には書籍をプレゼントします
※2 開催後に、送付可能なデータに関し、メールにてご案内します
【Q1】貴社の「営業改革プロジェクト」のご状況をお聞かせください
必須
(あてはまる項目を1つ選択ください)
改革プロジェクトの準備中
改革プロジェクトが進行中
改革プロジェクトが完了した
改革プロジェクトを立ち上げる予定はない
【Q2】 営業に関する御社のITシステムのご状況をお聞かせください
必須
(あてはまる項目を1つ選択ください)
会社として、営業支援システムをすでに導入済みである
会社として、営業支援システムの導入を検討中
会社として、営業支援システム予算申請のための情報収集中
個人的に、営業支援システム関連情報を収集中
会社として、営業支援システム導入の必要性を感じていない
顧客提案用に情報収集中
その他
【Q3】営業改革プロジェクトを進める上でのお客様のお立場をお聞かせください
必須
(あてはまる項目を1つ選択ください)
改革のプロジェクト・オーナー
改革のプロジェクト・リーダー
改革のプロジェクト・メンバー
ITシステム導入・サービス利用の最終的な決定・承認を行う
ITシステム導入・サービス利用の決定に向けた意見・助言を行う
ITシステム導入・サービス利用の主に計画・立案を行う
関与しない
他社に提案を行う
その他
【Q4】現在の営業の活動管理、顧客管理、案件管理方法についてお聞かせください
必須
(あてはまる項目を1つ選択ください)
営業支援システムで管理している
営業支援システムで管理しているが、使いこなせていない
自社で開発した営業支援システムで管理している
自社で開発した営業支援システムで管理しているが、使いこなせていない
Excelや日報、グループウェアなどで管理している
特に行なっていない
その他
【Q5】貴社ではインサイドセールス担当者や部門・システムを導入していますか?
必須
(あてはまるものすべてにチェックを入れてください)
インサイドセールス担当者・部門を設置している
インサイドセールス担当者・部門の設置を検討している
特に行なっていない(営業担当者が案件の発掘からクローズまで全てを担当)
その他
【Q6】貴社ではマーケティングオートメーションの担当者や部門・システムを導入していますか?
必須
(あてはまるものすべてにチェックを入れてください)
マーケティングオートメーションを導入している
マーケティングオートメーションの導入を検討している
特に行なっていない(営業担当者が案件の発掘からクローズまで全てを担当)
その他
【Q7.1】営業支援システムの導入を過去に見送った経験はございますか?
必須
(あてはまる項目を1つ選択ください)
ある
ない
【Q7.2】営業支援システムの導入を過去に見送った経験が「ある」方のみ、その理由を選択してください。
(あてはまるものすべてにチェックを入れてください)
費用対効果が明確ではなかった
使用されないリスク(定着化への懸念)があった
既存システムで十分であった
導入知識が少なかった
導入後、運用する体制がなかった
機能を活用しきれなかった
導入工数・コストが高かった
営業部門の反発があった
その他
【Q8】営業改革を進める上での優先順位の高い項目を3つ、下記の[選択項目]からお選びください。
必須
(チェックを3つ入れてください)
優秀な営業担当者の採用
現在の営業担当者の教育
優秀な営業マネージャーの採用
現在の営業マネージャーの教育
営業組織のリストラクチャリング
事業本部レベルのリストラクチャリング
営業戦略の抜本的見直し
代理店戦略の見直し
現在のシステムの使いこなし
営業支援システムのあるべき姿の検討
条件にあった営業支援システムの採用
営業改革のためのコンサルティングサービスの契約
B2B マーケティングの実施
現在行っているB2B マーケティングの強化
【Q9】筋肉質な営業組織を作るために、貴社が課題として考えていることを記述してください。
必須
(あてはまるものすべてにチェックを入れてください)
顧客情報の収集・管理ができていない
顧客データを生かした営業活動の効率化ができていない
営業活動の可視化や活動内容のコーチングができていない
営業案件の可視化やパイプライン管理ができていない
営業データ全般の分析ができていない
データを元にした行動の改善を行う風土・カルチャーがない
現場の改革に対する抵抗感が根強い
資料・見積作成の効率化ができていない
ワークスタイル自由度の向上(モバイルなど)
営業部門内で提案書などのノウハウの共有ができていない
部門をまたがった情報共有とコラボレーションができていない
その他
【Q10】興味のあるセミナーのテーマについてお聞かせください
必須
(あてはまるものすべてにチェックを入れてください)
営業リーダー向けのワークショップ
営業改革プロジェクトの進め方
営業人材の教育・研修方法
営業業務の効率化(システム活用やインサイドセールスの配置)
B2B の営業とマーケティングの連携
営業支援システム全般の基礎知識(営業活動・顧客・案件管理方法)
セールスフォース・ドットコムが会社全体でどのように自社製品を活用しているのか
セールスフォース・ドットコムの提供する製品全般のご紹介
その他
【Q11】営業改革プロジェクトの立ち上げ、推進を行う上で、特に深く聞きたいことをお聞かせください。
必須
(あてはまる項目を1つ選択ください)
営業改革プロジェクト発足のきっかけ、ビジョンとゴール
プロジェクトメンバーの選定とチームの結成
改革方針の決定
情報プラットフォーム(ITシステム)選定
社内営業トレーニング
パイロット、反乱、ボイコット
分析、KPIと日々のオペレーション
小さな成功の積み重ね、大きな転機
成功の実感、定着化
【Q12】本セミナーに期待していることを自由に記述してください。
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